歩いて回るパリ

ゆっくり 歩くと違った光景が見られます

パリにも意外な場所に 野外音楽堂があった 夏こそ楽しみたい 野外オペラ コンサート& 毎年9月のお楽しみ

初耳 パリに野外音楽堂があった

 

南フランスのオランジュと言えば

半円形の劇場に 観客席が階段状に

なっている野外音楽堂がある町として

有名です

 

パリにも小さくても半円系の舞台が

あるなんて 実は知りませんでした

それも 何回も登った事がある

白亜のサクレクール寺院のモノレールから

少し離れた所にあったんです

 

普段は入場禁止で鍵がかかっているので

そこが野外劇場だとは知りませんでした

後ろはごく普通のアパートになっているので

心底 そこの住民さん達が うらやましいです

 

自宅の窓辺に座って オペラのアリアが聞かれたり

クラシックの名曲が聞けるなんて

滅多にありません

 

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早速 プログラムを見てみましょう

まずフランスらしいのですが

夜の7時半から会場が解放されて

併設のバーで ワインを傾けて

演目が始まるのを待ちます

開始は夜の8時30分から10時までです

 

チケットはサイトで購入する事もできますが

空きがあった場合 8時15分から

現場で購入する事もできます

 

日頃の忙しい合間で 天気が良さそうな夜に

ふっと時間があったら 寄って見たいという人や

夏の間は オペラの公演がないので

この時期にしか 来れなかった場合は

夏らしい野外オペラのアリアを堪能できます

 

天気の都合で 公演がキャンセルになったら

払い戻しがされます 

公演日は2021年 8月13日金曜日 14日土曜日

8月19日木曜日は完売 8月20日金曜日 8月21日土曜日

 

若い音楽家さん達に活躍の舞台を提供するためと

クラシック音楽 オペラ等を

観客と一緒に楽しめる機会を持つためです

実際に 観客席は 舞台の近くです

さらに 会場に入れなくても 周りが公園なので

音楽が流れて聞こえてくるというおまけつき

 

演目は メンデルスゾーンのバイオリンのコンツエルト

    ブラームスの ハンガリアンダンスの1番

    モーツァルトのピアノコンツエルト 21番アンダンテ

 

オペラのアリアは 

    ベルディ トラビィアータから

    さようなら 過ぎ去った日々よ

 

    ヴィラ ロボスの ブラジル風バッハの5番

 

    ヘンデルのオンブラ マイ フ 木々の陰で

 

    サンサーンスの 「サムソンとデリラ」」から

   

    あなたの声に心は開く

 

ピアノはショパンノクターン第20番

 

ドビュッシーの 月の明かり 

 

 どの曲も 聞いた事がある名曲ばかりです

 今年で3年目になる 人気の企画です

 

Les Arènes Lyriques

le Jardin des Arènes de Montmartre 

25 Rue Chappe 75018 paris 

 

サイトはこちらから 

areneslyriques.com

 

チケットの購入は 英語バージョンもあります

areneslyriques.com

 

大統領官邸や首相官邸に入場できる日

 

さて 8月も はや9日になりました 

これから やっと楽しみなお盆の夏休みを

過ごされる方も多いと思います

現在のパリはもぬけの殻です

商店も休みに入り

住民達も夏休みでどこかに出かけています

 

さて9月のフランスの最大のイベントは

毎年9月の3番目の週末に開催される

ヨーロッパ文化遺産の日で

毎年3番目の週の週末で

今年 2021年は9月の18日の土曜日と

19日の日曜日を予定しています

 

趣旨は ヨーロッパの文化遺産は人類皆の

遺産なので 分かち合いましょうという

大変 わかりやすいテーマです

 

フランス大統領邸宅は シャンゼリゼ通りにも近い

場所に建っています

普段はテレビの演説の背景で見ている

あの広い庭園が見れたり

フランス首相官邸では 実際に執務をしている 

書斎まで見せてくれます

 

さらに 普段は公開されていない 歴史建造物や

内装が美しい とある大使館も公開されるという

インテリアに興味のある方はうれしい企画です

 

たとえば ルクサンブール公園にある白亜の宮殿は

現在国会の上院にあたり もう一つは

コンコルド広場にセーヌ川を隔てて

面するブルボン宮は国会の下院で

こちらも毎年公開されて大好評です 

 

今年 是非訪れてみたいのは パリ郊外にある

エルメスのアトリエで 1992年にパリから

引っ越しをしました

現在 約1000人がアトリエで仕事をしているそうです

 

もう一つの有名ブランドの一つ ルイビィトンの会社は

パリの西にある広大なブローニュの森内に

美術館を建設しました 

現代建築の魅力あるデザインでルイビィトン財団として

現代美術や コンサートを企画しています

 

2021年は9月22日からオープン予定で

ロシア系の美術収集家 モロゾフ兄弟の200点にも渡る

秀逸な作品が展示されるそうです

世界の有名な美術館の作品はすでに美しい美術本や

テレビのレポートで目にした事はあるはずです

 

あとは 個人の美術収集家が秘蔵にしている

コレクションをこうした形で 公開されるのは

滅多にない事なので 是非 足を運んでみたいです

こちらも ヨーロッパ文化遺産のプログラムに

参加する予定だそうで 正式なプログラムが

待ち遠しいです

 

FONDATION LOUIS VUITTON 
8 AVE. DU MAHATMA GANDHI
75116 Paris 

 

www.fondationlouisvuitton.fr

 

美術館の行き方は 

地下鉄の1番線の LES SABLONS  レ サブロン駅を降りて

約1キロの徒歩で着きます

お屋敷街を後にして緑が心地よい道を歩くので苦にはなりません

 

 

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サイトによると シャンゼリゼ通りにある凱旋門からは

小さなシャトルバスが運行しているようです

地下鉄1番線 2番線 6番線

駅名は ETOILE エトワール

2番の出口の AVENUE DE FRIEDLAND フリードランド通りです

 

寒い日や 雨が降ったときに 是非利用したいですね

 

2021年8月8日現在の状況で

公共施設 美術館 映画館に入場するときは

ワクチン接種証明書または 48時間以内の

陰性証明書が必要になります

マスクも必携です

 

8月9日以降は レストラン テラス席でも

適用されるとの通達がされています

フランスの在仏日本大使館のサイトで

わかりやすく 解説されています

 

www.fr.emb-japan.go.jp

 

その他の情報も 見逃す事がないように

私もメイル登録をしました

確かな情報を得て 有益に行動していきましょう